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聞いてくれ! 第41回 今年最後の「聞いてくれ」は、年末恒例、今年1年を月ごとに振り返ってみます。 そして、その中から今年1年の出来事「ベスト3」発表しちゃいますよ〜〜!!!! それじゃー、行ってみましょう!!!!! 《1月》 この月は、奈良県五条市に日帰りで行ったり、岐阜県美濃市に行ったりと講演が多かった月ですねぇ。 正月明けの4日から、毎年恒例となっている「3日間の断食」をやりました。初日の夜くらいが一番キツかったですね。断食中も練習をやり、ヘロヘロになった記憶があります。 《2月》 大阪カップがありました。アテネパラリンピックで金メダルのカナダと銀メダルのオーストラリアといった強豪と対戦しました。結果は3位でしたが、世界の強豪相手にも十分戦える自信がつきました。 それから、娘の学校で講演をしました。「カンナちゃんのパパ格好いい」と言われてちょっとうれしかったなぁ〜。 《3月》 この月も講演が多かったですねぇ。地元北海道室蘭での講演、仙台での講演などなど。 あとはCSジェイスポーツの撮影がありました。現在もスポーツアイとかできゃっするのインタビューが放送されていると思います。1年間流すと言っていましたからね。 《4月》 現在、勤務しているサリダ・アドの入社式&決起集会で講演しました。短い時間でしたが、みなさん真剣に聞いてくれていました。きゃっするの他に、来賓として、女子プロレスラーの「神取忍」さんもお話をしていました。 千葉ホークスで選手権決起集会(BBQ)を市川市の河川敷でやりました。ここでチームの士気が上がり、選手権優勝につながりました。 《5月》 やっぱり選手権優勝でしょうね〜。決勝で宿敵「ワールド」を倒し優勝したことがすごく嬉しかったですね。きゃっするがキャプテンをやってから、選手権の決勝で一度もワールドに勝ったことが無かったですからね。本当の意味で日本一になれたという感じがしました。 今回の選手権ではサリダ・アド社員の大応援団が凄く力になりました。それから驚いたのは観客の数が増えてきたこと。数年前はスタンド席には選手の家族くらいしかいませんでしたからね。 「リアル」人気で、車椅子バスケット界も注目されて選手としてはホント嬉しかったです。 《6月》 NHKラジオの生収録がありました。それから愛媛県八幡浜市での講演。 国体予選があり、千葉ホークスは千葉市・千葉県に別れての出場。千葉県で出場したきゃっするは、川崎市相手に1点差で破れ、国体出場を逃しました。千葉市はこの予選を優勝し、11月の本戦でも優勝しました。千葉ホークスの強さを見せつけてくれました。 JAPAN合宿が大阪舞洲で行われました。 《7月》 なんて言っても「サリダ・アド」への転職でしょう!悩んで悩んで、出した答えがサリダ・アドへの転職。「思い悩んだとき、前に出るのが男だろ!by星野仙一」の言葉で背中を押されました。 そうそう、この月は肘のネズミ(遊離軟骨)が暴れだして、肘が伸びなくなり、車椅子にすら乗れず寝たきりになってしまいました(笑)。痛みをこらえ出場したのじぎく杯ではワールドに惨敗。 チームの足を引っ張ってしまったきゃっするでした。 《8月》 バラエティクラブ・サマースポーツキャンプ2005が福岡県宗像市で行われました。今年で5回目となるサマースポーツキャンプ。毎回参加している子供も始めて参加した子供もみんなでスポーツを楽しみました。子供達にスポーツを教えることがきゃっするの生きがいになりそうです。 大阪・富田林市での講演もありましたね。 《9月》 JAPANの合宿で長野県へ。次の週にはバスケットイベントで秋田県能代市に。 そして月末にはチャンピオンズカップのため北九州へ。北から南へと大忙しの月でしたね。 チャンピオンズカップは10月2日まで行われ、3位決定戦でドイツを破り、何とか3位に入りました。 《10月》 チャンピオンズカップ終了後、そのまま北九州に滞在し3日後、世界選手権アジアオセアニアゾーン予選のため韓国太田へ福岡空港から出発。16日間にも及ぶ遠征で本当に疲れましたね。 予選の結果は、決勝でオーストラリアに破れはしましたが、2位で予選を突破し、来年7月に行われる世界選手権(オランダ・アムステルダム)に出場が決定しました。 しかし、決勝のオーストラリア戦は惜しかった〜。いつもは前半で大量リードされてしまい、その点差を守りきられるという試合展開なのですが、今回は最終Qまで大接戦を演じたのです。最後の最後で日本の集中が切れてしまいましたが、アテネパラリンピックの銀メダリスト相手に追い詰めたことは、とても自信になりました。 《11月》 この月はとにかく講演が多かったぁ〜。軽井沢に行き、越後湯沢に行き、地元浦安市小学校、子供放送局での生放送出演、佐倉市の中学校、バラエティクラブ・オータムキャンプ、そして地元浦安市の小学校と・・・。月末には、来年4月28日〜30日に行われる、日本選手権の予選がありました。 チームとして今年最後の公式戦(HIGH除く)、今年一番の出来の悪さでした。準決勝、決勝とホークスらしからぬプレーの連続。来年に向けて、気を引き締めるためのいい薬になったと思います。 《12月》 HIGH8の3連覇&2年連続のMVPを受賞しました。しかし、初戦の宮城MAX戦は前半13点もリードを許してしまったのですが、持ち前のディフェンス力で第3Qで一気に逆転。ディフェンスでリズムをつかむということが再確認できた試合でしたね。 それからクリスマスに、ボランティア・スピリット・アワードでスピーチ&プレゼンターを行いました。 全国各ブロックから選ばれた中・高校生たちのボランティアの活動内容にとても感心しました。 ざっとこの1年を振り返ってみましたが、本当に多くの出来事がありましたね。 さぁ、いよいよ、今年の出来事ベスト3を発表したいと思います。 まずは、第3位!!!!! 「千葉市国体優勝!」 これは非常に大きな意味がありますね。というのも、千葉ホークスのメンバーが半分に分かれてしまい、人数も7人しかいない状況での優勝。 しかも、チームの中心選手である、安直樹、田中恒一、きゃっするが不参加。 改めて、千葉ホークスの選手層の厚さと、強さを証明できたんではないでしょうか。 自分が参加していないのに、第3位にランクイン。やっぱ、ホークス愛ですね(笑) 続いて、第2位!!!!!!!! 「選手権優勝!」 宿敵「ワールドBBC」を決勝という最高の舞台で破り、優勝できたことが最高ですね。 過去4年連続決勝で負けていたことがあって、その借りがやっと返せた瞬間でした。 おまけですが、クラス1で初めて「MVP」を受賞したことも意味がありますよ。 チームをまとめたということが評価されたと思いますが、全国のクラス1の選手に希望を与えた受賞だと思っています。 そして栄えある第1位は!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「サリダ・アドへの転職!!!」 これは、本当に本当に本当に、今年一番の出来事です。 安定を取るか、自分の夢を取るか。。。悩みに悩みましたね。 そんな時、星野仙一さんの「思い悩んだとき、前に出るのが男だろ!」という言葉を聞き、気持ちが前へと進みました。 新しい職場でのこの半年で、多くの出会いがあり、少しずつですが自分の居場所も見つけ、これからやるべきことが少しずつ明確になってきました。 今の自分の技量、力量を見極め、今できることに「全力」を尽くし、どんな時も「必死」になって行動していこうと思います。 サリダ・アド、全てのみなさんに感謝したいと思います。 今年も多くの人たちと出会い、そして、多くの人たちに支えられきゃっするは成長してきました。 来年も今年以上の出会いにめぐり逢えるように、今を大切にして、積極的に行動して行こうと思います。 最後にきゃっするの来年の目標は・・・バスケでも私生活でも「人に優しくなる!」です。 今でも十分優しい!?ですけどね。(笑) 怒らず、怒鳴らず、相手の良いところを見るようにして行こうと思います。 今年1年、きゃっする並びに千葉ホークスを応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。 来年もきゃっするらしく、目標に向かって突き進んでいきますので、これからも応援よろしくお願いします。 それでは、みなさん、よいお年をお迎えください。 2005年12月28日 京谷 和幸
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