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「夏の2大大会」 今月はDMSカップ(新潟県長岡市)、のじぎく杯(兵庫県神戸市)と2週続けて夏の2大大会がありました。 一応どちらの大会とも決勝まで行くことができましたが、DMSカップは決勝で、宿敵ワールドに「1点差」で負けてしまいました。「1点差」。たかが1点、されど1点。そして・・・、負けは負け・・・・。 最後のプレーで、俺がオフェンスチャージを取ったと思ったんですが、逆にブロッキングのファールを取られ、しかもシュートはカウントでワンスロー。そこを確実に決めてくるのがワールド。61対62で惜敗。 試合後、周りで見ていた選手達が「あれはオフェンスチャージだよ〜」と言ってはくれましたが、俺にとってそんなことはどうでも良かったんです。試合の流れの中で、ワールドよりもホークスの方がミスが多く、最後の最後で集中力を欠いたことが、負けた原因だと思っていましたから・・・。 でもその悔しさを晴らす舞台が、次の週に用意されていました。のじぎく杯です。 予選リーグを1位で通過し、決勝リーグの初戦で三重チャリオッツを破り、準決勝でいよいよワールドとのリベンジマッチ。 ワールドのスタメンは若手中心のメンバーでしたが、誰が出てこようともワールドはワールド。 試合前には「相手が誰であってもやる事は一緒!」と選手みんなに声をかけました。ホークスは俺の代わりに若手を入れただけのほぼベストのメンバー。と言ってもホークスのメンバー自体(主力3人が20代)が若手ですから、何年か後にはこのメンバー同士で優勝を争うんだろうな〜と、他人事のように眺めていました。(笑) 試合が始まり、ホークスペースで試合は進んで行きましたが、さすがはワールド。若手であってもやる事はキッチリとやっていて、粘り強く食らいついてきました。第2Qからワールドもメンバーを入れ替えてきて、一時は逆転を許しますが、今回のホークスは最後まで集中を切らさず、第4Qにはワールドのスタメンを引きずり出し、そこでも点差を広げ、結局65対56で勝ちました。 いや〜、本当にうれしかったですね〜〜。何年かぶりにワールドに勝ちましたからね〜。そんな試合に俺は出場することなくベンチをず〜っと暖めていました・・・・(涙) 決勝は、選手権の決勝でも対戦している明和BBC。ここまでお互いに2日間で4試合を戦ってきて、選手の疲労はピークに達していました。しかし、明和はホームということでモチベーションはかなり高かったように思います。 対照的にホークスの選手は、疲れからかまったく覇気が感じられず、試合開始から動きも鈍く、いつものようなプレーができていませんでした。俺の変わりにスタメンで出てきた若手選手も疲労がピークからか、いつものような動きが見られなかったので、第2Qから俺が出ることにしたのです。 俺はこの2日間で30分位しかプレーしていませんでしたので、水を得た魚のように頑張っちゃいましたよ。自分でも驚くほどシュートもよく入り、久しぶりにというか、公式戦2度目の2ケタ得点!(10得点レベル低い話かな・・・シューター京谷ではないので)最後の最後でチームの勝利に貢献できました。最終スコアは57対50で見事優勝を果たしました。 厳しい日程の中、また選手の怪我など、決して良いコンディションではなかったのですが、そんな状況であっても勝つことができたので、チームとしての成長を少しだけ感じました。 DMSカップ、のじぎく杯をとおして、チームとしても個人としても凄くいい経験ができたと思います。この2つの大会から多くの課題や新しく発見した事を、今後の練習に活かして行こうと思います。 まだまだ、ホークスは「挑戦者」です。そして俺もまた「挑戦者」なのです。常に上を目指して、満足することなく、プラス思考、プラス感情、プラスイメージを持ってチームと共に成長して行きたいと思います。 遠いところから応援に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからも応援宜しくお願いします。 |
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