聞いてくれ! 第4回
「韓国での出来事」


 11月3日、「釜山フェスピック」から帰ってきました。結果は皆さんご存知だと思いますが「銅メダル」でした。
銅メダルという響きは良いですが、私はもちろん他の選手達も満足してないはずです。
しかし、自分達に足りないものが今大会で見つかったので、決してマイナスに考えずにプラスにしてアテネにつなげて行こうと思います。
応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

ところでフェスピックに行ってる間、やたらとチームメートの
鈴木選手、藤井選手、小山選手が女の子達に大人気。
日本の試合がテレビで放送されてたらしく、この3人を目当てにスタジアムに足を運ぶ女子高生達が
「スズキィ〜〜〜、ふじいぃ〜〜〜、こやまぁ〜〜〜」と何処に行っても注目の的・・・むかしモテモテの私としては、「なんであいつら??」と少しジェラシーを感じていた。
私のうしろにシンゴ(藤井選手)がいるとも知らず、
「俺を見てる」と勘違いをしたり、アキマサ(鈴木選手)と話してる時に女子高生が近づいてきて「今度こそ俺?」などと思ったり・・・ よく考えてみると、30過ぎのおっさんより20代の若い男のほうが良いに決まってるんだよね??
そんな時、○○選手と話をしている時だった!
「ピクチャーOK?」と女の子の声が・・・・
そこには、丸々と太った女の子2人組みが立っているのではないか!
しかもその2人組には見覚えがあった。日本チームの練習中に体育館の隅っこで弁当(結構大きめ)とカップラーメンを食べていたあの2人組。初めて声をかけてもらった嬉しさからか
「OK!」と。しかも笑みまで浮かべて。。。。 彼女達が去った後、○○選手と「類は友を呼ぶのかな??」と笑ってしまった。
どちらかと言うと、私と○○選手は少し?丸々した感じがしているので、きっと同じ匂いを感じて来たのだろうと話をしていたのだ。
あと、同じ30代の某選手達も20代の頃はもててたみたいだから、私と同じようににジェラシーを感じていたに違いない。

もうひとつは、シンゴ(藤井選手)とスポーツバーに飲みに行ったときの事だ。店の店員が馴れ馴れしく「日本人ですか?」と話しかけてきた。
しばらく話しているうちに意気投合し、奥さんが店の厨房で料理を作ってるとか、その奥さんがロシア人で韓国語が話せないとか、いろんな話をした。
感動的だったのは
「韓国の昔の人は、日本人が大嫌い。でも、時代が変わり若い世代の私達は日本人が大好き。だから私とあなた達はトモダチね」とかたい握手。。どう?感動的でしょ??
シンゴと2人で黙って聞いてましたよ〜。海外でこその経験であり、ハートが熱くなった。
しばらくして、その人が奥さんに呼ばれ厨房へ。そこでなにやら険悪なムード!はじまりましたよ、夫婦ゲンカが。どうも仕事をせずに1時間以上も私達の席に座り、酒を飲み、終いには奥さんの悪口を言う姿見て怒ってしまったのでしょう。
数分後、彼が「私は戻ってきますから、まだ飲んでてください。
プロミスね!」と言い残し二度と帰って来ませんでした。
でもとっても楽しい時間を過ごせました。「バクさん」(その人の名前)ありがとう!

この他にも、いろんな出来事がありました。
タクシーで○○○しちゃったとか、アキマサに○便見られちゃったとか・・・
ここでは話せないことばかり。
最後に韓国最高〜〜〜〜〜!!